プチ整形ミニマリスト

美容医療の記録をブログに書いてます

【独断】若者には早い美容施術

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18歳の時に比べて痩せたと言われる堀居みきです˚✧₊

 

私は高校生の時から体重は変わってなくて、すごい太ってた時期も痩せていた時期もないです。けど高校時代を知っていた人からは[痩せた?]と言われまくります!

 

あだ名が油田なほどオイリー肌なのに今は乾燥気味、プリプリだった顔も今ではコケ気味で肉を残したいくらいです。

 

 

今回は若いうちにやらなくえ良いと思う施術を紹介します!

 

HIFU

20代でHIFUをやるのが意味不明です!

 

全然たるんでないし、小顔効果なんぞ微々たるもんです。たるんで引き締まるから顔が小さく見えるだけなんじゃないでしょうか?

 

 

若い人が決して安くないHIFUをやるのは金ドブだと思いますね!私もやりすぎたら顔の肉がもっとなくなるかもとやるのは慎重です。

 

レーザートーニング 

肝斑が出る前に予防しておこうと思ってレーザートーニングを当てまくり、一年後に肝斑が出てきてしまいましたorz

 

 

原因はマスクと加齢だと思います。

 

 

レーザートーニングは肝斑の他に肌の色みを均一にさせる効果もあって美肌に効果的だけど、20代で別にやらなくても良い気がします。

 

 

肝斑ができたとか目に見える色ムラが出た時に検討をした方が良いと思います。

 

お陰でトーニング治療を再び再開しました(白目)

 

 

肝斑ができてなウチにフォトフェイシャルやってソバカスを消しにかかったほうが良い気がします。肝斑が出たら受けさせてもらえないし。

 

顔の脂肪吸引

小顔になるために顔の脂肪吸引を選ぶ人は多いです。

 

 

私の場合だと若い時は顔がパンパンで、肌質も油田と呼ばれるくらいにオイリー肌だったんですが、今では顔は痩せてしまって乾燥しがちの肌に変わってしまいました!

 

顔にヒアルロン酸を入れてやろうかと思ってます。脂肪吸引と真逆ですね。

 

 

私の若い頃を知ってる人は「痩せた?」と聞いてきますが、体重は若い時と同じです。激痩せしてた時期もなければ激太りしてた時期なんてないです。

 

 

同じ人間でも歳を重ねたら、こんだけ変わります。若い時は顔がパンパンでも、年を重ねたら私のようにガリガリガリクソンに変貌する可能性があります。

 

 

あと痩せてもないのに「痩せた?」と言われまくるのは不快ですよ。遠回しに「こけた?」と言われた気分になるんです。

 

 

なんでも痩せりゃ良いってもんじゃないです。私にとって顔の肉は宝物なので、豊かな人は大事にしたほうが良いと思います。

 

 

二重施術

人によるんだろうけど触れておきますね!

 

オバサンにまってからパッチリ二重になる人はマレにいるんですよ!若い時の特有の顔がパンパンだった人は加齢でマブタの肉がなくなって自然に二重になるケースがあります。

 

私の場合は、ムクミ取りと体質改善を頑張ったら二重になりました。30代になり加齢によって二重まぶたが定着したイメージです。

 

顔が薄いと言われてたのに、顔が濃いと言われるようになってきました。

 

 

二重に関してはコンプレックスになりやすいし、全員がオバサンになったら二重になれる保証もないので「止めろ」っていうのは逆に残酷かもしれません。悩んでるならそこまで待ってられないでしょう。

 

 

私も若い時にはアイプチを使ってたので分かります。

 

体質改善をがんばっても、二重になれなかった時に二重の手術を検討してみると良いかもです。

 

若い人へのメッセージ

 

美容医療の本当の戦いは30代からです。

 

 

シミやシワが出たり、顔の肉が減ったり、中年太りしたり、若い時には考えられないくらい状態異常が起こり、無限に修正しないといけないポイントが出てきます!

 

ギリギリでもお姉さんであり続けるためには努力と金がいります!